フリーターから代表へ!
生産性を意識した働き方で
代表取締役に上り詰めた
一発逆転物語
27歳までフリーターとして働き、子供も3人いたため、時間と魂を売り仕事に打ち込んでいました。フリーターをしていた、ふとした時に時給1000円で1日24時間働いても年収が1000万円に達しないことに気づきました。そこから生産性を意識して働くことを決め、現在はグループ会社の代表を務めています。ライジングコーポレーションで学んだビジネスの知識と生きる力が、私にとって貴重なものとなりました。

自分でも気づかなかった
才能を開花させ
適材適所の人事で取締役に抜擢
アパレル業界での経験を積んだ後、報酬に納得ができず退社し、その後ライジングコーポレーションに入社しました。最初はリフォーム営業を担当しましたが、町工場の社長との相性に苦労しました。その後、ライジングコーポレーションが展開する大手企業とのアライアンス事業に起用され、業務のルールを定めながら進める役割を担いました。自身の適性に合った仕事に出会い、自然とやる気も高まり、生産性も着実に上がっていきました。ライジングコーポレーションでは、若手からの積極的な取り組みを受け入れ、適材適所の人材配置を行っています。

仕事に疲れた私を救ってくれ、
自分らしさを取り戻せた
本当の居場所
かつては飲食店の店長として働いていましたが、人との対話に少し疲れを感じていました。一時はトラックドライバーになることを考え、人との接触を避ける道を模索しましたが、内心では何かを見失っている気持ちがありました。そんな時、ライジングコーポレーションに入社することを決断しました。入社後は太陽光の営業を担当しましたが、個人営業やショールーム営業など様々な経験を積む中で、自分に合った営業スタイルを提案してくれる会社だと感じました。今ではインサイドセールスの責任者をさせてもらっています。